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資格概要: |
中小企業診断士とは、中小企業の経営状態を調査・分析し、アドバイスする仕事です。
将来性やステイタスも高く、ビジネス社会での武器になる資格です。 |
受験資格: |
年齢・学歴・性別などに関係なく、誰でも受験できる |
将来性 |
独立・開業できる
就職・転職に有利 |
合格率 |
【1次】 31.7%
【2次】 10%
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試験科目: |
【1次】
経済学・経済政策 / 財務・会計 / 企業経営理念 / 運営管理(オペレーション・マネジメント) / 経営法務 / 新規事業開発
/ 経営情報システム / 中小企業経営・中小企業政策 / 助言理論
※2日間にわたり実施
【2次】
・中小企業の診断および助言に関する実務の事例について、短答式または論文式の、診断士として必要な応用力を見る筆記試験。
・民間コンサルタントとしての的確な助言を与えられるかを見る口述試験を行う
※ほかの国家試験の合格者に対して、その者が申請すれば、第1次試験科目の1部の受験を免除してもらえる。 |
お問合せ: |
(社)中小企業診断協会試験係
http://www.chusho.meti.go.jp/ |
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